こんにちは。文京区在住の歯科技工士、文京ライフです。
突然ですが、同世代のお父さん方。「最近、お腹周りが気になってきたけど、運動する時間なんてないよ」と諦めていませんか?
僕も流山おおたかの森に住んでいた頃はそうでした。車通勤、ドアツードアの生活。息をするように増えていく体重。 焦って24時間ジムに入会するも、往復3時間の通勤で疲れ果てた体には、ダンベルを持ち上げる気力なんて1ミリも残っていませんでした。結局、ジムには行かずにお布施(会費)だけを払い続ける日々……。
しかし、文京区に引っ越して生活が一変しました。 今の僕は、ジムを解約し、車はおろか電動自転車すら手放しました。
それなのに、体重は半年で約3kg落ち、体感では5kg分くらい体が軽くなりました。 特別なトレーニングは一切していません。ただ「生活していただけ」です。
今日は、40代の僕が都内への住み替えで手に入れた、意外すぎる副産物「勝手に痩せる生活」についてお話しします。
「歩かない」ことが当たり前だった郊外ライフ
まずは、以前の生活を振り返ります。 流山おおたかの森は、道が平坦で区画整理された素晴らしい街です。しかし、その快適さが僕の足を退化させていました。
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駅まではバスか、妻の車で送迎
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買い物はショッピングモールの巨大駐車場へ車で直行
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都内への通勤は、ドアツードアで片道1時間半(往復3時間)
移動のほとんどが「座っている状態」です。 歩くといえば、駅のホームの乗り換えか、モールの中を歩くくらい。
当時の僕は、健康のためにと月額3,000円ほどのジムに入会していました。 でも、続きません。 朝6時に起きて満員電車に揺られ、夜遅くに帰宅する。そこからジムに行くなんて、40代の体力では無理ゲーでした。
通勤時間の長さが、物理的にも精神的にも「運動する余裕」を奪っていたのです。
文京区への移住で「日常」がジムになった
文京区に引っ越して、通勤時間は片道30分になりました。 往復で1時間。これだけで1日2時間の「余白」が生まれました。
最初は電動自転車を使っていましたが、ある時ふと思ったんです。 「都内は地下鉄の駅が網の目のようにある。これ、歩いたほうが早いんじゃないか?」と。
そこで、思い切って自転車も手放し(もちろん車もありません)、移動を「電車+徒歩」に一本化しました。すると、文京区という街の特性が、僕の体に牙をむき始めました(良い意味で)。
そう、「坂道」です。
以前の記事でも書きましたが、文京区は台地と谷が入り組んだ地形です。
駅へ行くにも、スーパーへ行くにも、必ず坂があります。 それも、なだらかな坂ではありません。「心臓破りの坂」クラスがゴロゴロしています。
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朝、駅に向かって坂を上る(有酸素運動)
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地下鉄の長い階段を駆け上がる(筋トレ)
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帰りにスーパーに寄って、荷物を持って坂を上る(負荷トレーニング)
これを毎日繰り返すわけです。 意識して運動しようとしているわけではありません。生活するために、歩かざるを得ないのです。
「強制的な運動」がもたらした身体の変化
この生活を半年続けた結果、僕の体に明らかな変化が現れました。
まず、体重が自然と落ちました。 半年で約3kg減。数字以上に、ベルトの穴が一つ縮まり、顔のむくみが取れた実感があります。感覚的にはマイナス5kgくらいの軽さです。
そして何より、「疲れにくい体」になりました。 以前は休日に子供と公園に行くだけでグッタリしていましたが、今は一日中歩き回っても平気です。 基礎体力が底上げされたことで、仕事(歯科技工)の集中力も持続するようになりました。
ジム代もかからない。 ガソリン代もかからない。 ただ歩くだけ。
「都内は家賃が高い」と言われますが、車を維持して、通わないジムにお金を払うコストを考えれば、「街全体が巨大なジム」である文京区に住むことは、実はコスパの良い健康投資なのかもしれません。
まとめ:40代こそ、環境に体を委ねよう
意志の力でダイエットをするのは大変です。 特に僕たちのように仕事や家庭に追われる世代には、ジムに通う時間も気力も残っていません。
だからこそ、「住む場所を変えて、強制的に動く環境に身を置く」。 これが、意志の弱い僕がたどり着いた最強のソリューションでした。
もし今、郊外で車移動ばかりの生活をしていて、「最近体が重いな」「運動不足だな」と感じているパパさんがいたら。 都内への住み替えは、通勤時間の短縮だけでなく、あなたの健康寿命を延ばすきっかけになるかもしれません。
文京区の坂道はキツイですが、登りきった後の爽快感と、引き締まった体は、何にも代えがたい資産ですよ。
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